デュエル・オブ・ザ・ジャイアント [ゲーム紹介]
9月購入ゲームから何故か落ちていたので,ゲーム紹介に(汗)
「デュエル・オブ・ザ・ジャイアント」は,第2次世界大戦ヨーロッパ東部戦線での独ソの戦闘を扱ったボードゲームである。
ゲームジャンルは,「ミニチュアボードゲーム」かな?通常のシミュレーションゲームに比べると,簡易なルールで手軽にプレイできる。コンフリクト系なのでドイツゲームではないとしても,少し変わった感じのゲームだ。
ユニットは,1/144スケール。ワールドタンクミュージアムのモデルと恐ろしいほど似てる?…(汗)色が塗ってないので,ワールドタンクミュージアムのモデルと総替えすることに。ルーデルのスツーカの出来はもう少し…。
毎度お馴染み傭兵1号君を動員してプレイしてみることに。
「東部戦線しょいや(笑)」
傭兵1号君はドイツ軍,私ソ連軍。
このゲームは,地形配置から行うのだが,イマイチ良く分からない。ソ連軍は,出来れば平地を突破したいところだが,タイガー怖い(笑)
タイガーⅠを恐れ,森ヘクス置きまくる。ドイツ軍は,タイガーⅠが乗れる?丘を配置。
「お前,本当に初めてか!?(笑)」
「高所を占めるのは,兵法の基本でしょ。」
いや,その通り(笑)
私は,左翼に兵力を集中。右翼はダミーだらけ(笑)左翼にいるタイガーⅠを袋だたきにして突破する算段。
「何と!!タイガーは,撃破できんのか!?」
圧倒的な兵力を集中してもタイガーⅠは,撃破できんらしい(汗)
まあ,弾が命中すると勝利点は入るので袋叩き…。ところが,同一車両に何発当てても,1ターン1VPしか取れないらしい。
タイガーⅠは戦力1が必ず残り,それでも強力(笑)
結局,T34は,1輌が戦線突破に成功。5VPを稼ぐが,どうも1点差で敗北。
ソ連軍で負けるとダメージデカイよ…(笑)
2人とも,何か納得のいかない展開。確かに簡単に終わるのだが,ゲームとしての面白いのかは別問題。いろいろな駆け引きが特徴のゲームなので,もう少し分かってくると面白いのかなぁ。
「デュエル・オブ・ザ・ジャイアント」は,第2次世界大戦ヨーロッパ東部戦線での独ソの戦闘を扱ったボードゲームである。
ゲームジャンルは,「ミニチュアボードゲーム」かな?通常のシミュレーションゲームに比べると,簡易なルールで手軽にプレイできる。コンフリクト系なのでドイツゲームではないとしても,少し変わった感じのゲームだ。
ユニットは,1/144スケール。ワールドタンクミュージアムのモデルと恐ろしいほど似てる?…(汗)色が塗ってないので,ワールドタンクミュージアムのモデルと総替えすることに。ルーデルのスツーカの出来はもう少し…。
毎度お馴染み傭兵1号君を動員してプレイしてみることに。
「東部戦線しょいや(笑)」
傭兵1号君はドイツ軍,私ソ連軍。
このゲームは,地形配置から行うのだが,イマイチ良く分からない。ソ連軍は,出来れば平地を突破したいところだが,タイガー怖い(笑)
タイガーⅠを恐れ,森ヘクス置きまくる。ドイツ軍は,タイガーⅠが乗れる?丘を配置。
「お前,本当に初めてか!?(笑)」
「高所を占めるのは,兵法の基本でしょ。」
いや,その通り(笑)
私は,左翼に兵力を集中。右翼はダミーだらけ(笑)左翼にいるタイガーⅠを袋だたきにして突破する算段。
「何と!!タイガーは,撃破できんのか!?」
圧倒的な兵力を集中してもタイガーⅠは,撃破できんらしい(汗)
まあ,弾が命中すると勝利点は入るので袋叩き…。ところが,同一車両に何発当てても,1ターン1VPしか取れないらしい。
タイガーⅠは戦力1が必ず残り,それでも強力(笑)
結局,T34は,1輌が戦線突破に成功。5VPを稼ぐが,どうも1点差で敗北。
ソ連軍で負けるとダメージデカイよ…(笑)
2人とも,何か納得のいかない展開。確かに簡単に終わるのだが,ゲームとしての面白いのかは別問題。いろいろな駆け引きが特徴のゲームなので,もう少し分かってくると面白いのかなぁ。
2010-11-04 23:01
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コメント(2)
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ドイツ軍とソビエト軍の遊び方は全然違いますね。宮崎駿の『鋼鉄の豚』みたいな感じでプレイ出来そうですねドイツ軍は。このゲームにはマジで期待してます。
by アールエス (2010-11-11 22:37)
あんまり期待して貰うと困るような…(汗)ルールは簡単で駆け引き系なんですが,どうしたら良いのかスゲ~分からんのよ。まあ,ロスケでツッコムのでヨロシク(笑)
by ジーク総務 (2010-11-11 23:25)