4月9日(土)松江アナログゲームナイト(重の日) [松江アナログゲームナイト]
本日は,久しぶりに「松江アナログゲームナイト(重の日)」が「カフェ Cappary」で開催されるので,松江に遠征することに。
遠征組は,ぎょーしきさん,BIさん,ユウさん,私の4名で,地元組(汗)の気分屋さんが現地集合。
13時に,実家駐車場出発!
本日の「ホワイエ・ピッコリーノ」の開店時間は14時らしい。
「開けてくれ~!ドンドン!」
・・・とお店の前で暴れていたら(汗)店長さんが帰ってきた・・・。
「ホワイエ・ピッコリーノ」では,「カルカソンヌ日本選手権予選」,「米子がいなゲームプロジェクト」協力等についてお願いしてきた。
『コルト エクスプレス』
『コルト エクスプレス』は,現在BBG255位のボードゲーム。
BIさんとユウさんは初プレイ。
プレイヤーは大開拓時代のアメリカ西部のギャングになって,ユニオンパシフィック急行列車を襲撃する(汗)
より多くの宝石やお金を獲得したギャングがゲームに勝利するというナントもジーク的なゲームなゲーム。
毎ラウンド6枚のカードを引いて順番にプレイするカードを決めてから,順番にプレイしていくのだが,伏せてあるカードやら,効果の勘違いやら,単に分かっていないために結構笑える展開になる。
私は,この手のゲームは結構得意(?)なので,残りの3名に撃たれる,撃たれる・・・(汗)
ハラが立って撃ちまくっていたら,連勝してシマッタ!(笑)
まだまだ,修行が足りないなぁ(汗)
ゲームシステム上,撃ち合うしかないのか・・・。
『IKI(江戸職人物語)』
ユウさんが初プレイ。
江戸の町で,お買い物をしたり,商売をしたりするゲーム。
途中終了したのだが,私のお店が燃えてしまった・・・(汗)
やはり,江戸の町は,火事とけんかがないとね・・・。
ルール上,喧嘩は起きないけど,なかなか良いゲームだと思う。
18時になったので,「CAFE CAPPARY」に移動。
久しぶりの「松江アナログゲームナイト」で,開始時(20時頃)は12名だったのだが,最終的には20名以上の参加があった。
久しぶりに会った方も多くて,
「メリークリスマス!」
「明けましておめでとうございます!」
・・・と言った季節はずれの挨拶が飛び交っていたよ(笑)
『エセ芸術家 ニューヨークへ行く』
これは,松江アナログゲームナイト的なゲームだ!(笑)
1名がお題を出し,1名だけが「正解」を教えられずに絵を描く。
その「ニセ芸術家」を当てるのが目的なのだが,当てられた「ニセ芸術家」が「正解」を答えたら,出題者と「ニセ芸術家」がポイントを貰う。
従って,上のような絵を描くとダメ!(笑)
「ニセ芸術家」でなくても,誰でも「正解」が分かるだろ!
「戦犯」は,穴を描いたBIさんということに・・・(汗)
「戦犯」を決めるルールは無いのだが,「それを描いたらお仕舞いだろ?」
上の作品は,模範解答かな?
お題は,「昔話」で,正解は「うらしま太郎」
右上の人間(2番目)を描いた方が,「ニセ芸術家」だろ?
亀を描いたらバレる!玉手箱に見えない箱を描いているところが良いところ。
知っているプレイヤーには,玉手箱を描いていることが分かる(ニセ芸術家で無い事が分かる)が,分からないプレイヤーは,混乱する・・・ハズ。「舌きりスズメか?」「ノアの箱舟か?」
この作品は,私がお題を出した。「物語」がテーマで,正解は・・・アレ(汗)
3人までの人物を描いても,疑われないところがミソ・・・(笑)
結局,「ニセ芸術家」は,バレたのだが,正解が分かるから,しっかりポイントを貰った。
お題を出す時は,「ニセ芸術家」でもある程度描く事ができるものが良い・・・または,だれも詳しく分からない・・・ものが良いように思う。
『ノイシュヴァンシュタイン城』
ジークでは,好評の城作りゲー。
「真田丸」は造れないから・・・残念!
久しぶりに,再開した「松江アナログゲームナイト」であるが,今後も松江のボードゲーマーの拠点の1つとして賑わってほしい。
「ボードゲームしょいや!」
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遠征組は,ぎょーしきさん,BIさん,ユウさん,私の4名で,地元組(汗)の気分屋さんが現地集合。
13時に,実家駐車場出発!
本日の「ホワイエ・ピッコリーノ」の開店時間は14時らしい。
「開けてくれ~!ドンドン!」
・・・とお店の前で暴れていたら(汗)店長さんが帰ってきた・・・。
「ホワイエ・ピッコリーノ」では,「カルカソンヌ日本選手権予選」,「米子がいなゲームプロジェクト」協力等についてお願いしてきた。
『コルト エクスプレス』
『コルト エクスプレス』は,現在BBG255位のボードゲーム。
BIさんとユウさんは初プレイ。
プレイヤーは大開拓時代のアメリカ西部のギャングになって,ユニオンパシフィック急行列車を襲撃する(汗)
より多くの宝石やお金を獲得したギャングがゲームに勝利するというナントもジーク的なゲームなゲーム。
毎ラウンド6枚のカードを引いて順番にプレイするカードを決めてから,順番にプレイしていくのだが,伏せてあるカードやら,効果の勘違いやら,単に分かっていないために結構笑える展開になる。
私は,この手のゲームは結構得意(?)なので,残りの3名に撃たれる,撃たれる・・・(汗)
ハラが立って撃ちまくっていたら,連勝してシマッタ!(笑)
まだまだ,修行が足りないなぁ(汗)
ゲームシステム上,撃ち合うしかないのか・・・。
『IKI(江戸職人物語)』
ユウさんが初プレイ。
江戸の町で,お買い物をしたり,商売をしたりするゲーム。
途中終了したのだが,私のお店が燃えてしまった・・・(汗)
やはり,江戸の町は,火事とけんかがないとね・・・。
ルール上,喧嘩は起きないけど,なかなか良いゲームだと思う。
18時になったので,「CAFE CAPPARY」に移動。
久しぶりの「松江アナログゲームナイト」で,開始時(20時頃)は12名だったのだが,最終的には20名以上の参加があった。
久しぶりに会った方も多くて,
「メリークリスマス!」
「明けましておめでとうございます!」
・・・と言った季節はずれの挨拶が飛び交っていたよ(笑)
『エセ芸術家 ニューヨークへ行く』
これは,松江アナログゲームナイト的なゲームだ!(笑)
1名がお題を出し,1名だけが「正解」を教えられずに絵を描く。
その「ニセ芸術家」を当てるのが目的なのだが,当てられた「ニセ芸術家」が「正解」を答えたら,出題者と「ニセ芸術家」がポイントを貰う。
従って,上のような絵を描くとダメ!(笑)
「ニセ芸術家」でなくても,誰でも「正解」が分かるだろ!
「戦犯」は,穴を描いたBIさんということに・・・(汗)
「戦犯」を決めるルールは無いのだが,「それを描いたらお仕舞いだろ?」
上の作品は,模範解答かな?
お題は,「昔話」で,正解は「うらしま太郎」
右上の人間(2番目)を描いた方が,「ニセ芸術家」だろ?
亀を描いたらバレる!玉手箱に見えない箱を描いているところが良いところ。
知っているプレイヤーには,玉手箱を描いていることが分かる(ニセ芸術家で無い事が分かる)が,分からないプレイヤーは,混乱する・・・ハズ。「舌きりスズメか?」「ノアの箱舟か?」
この作品は,私がお題を出した。「物語」がテーマで,正解は・・・アレ(汗)
3人までの人物を描いても,疑われないところがミソ・・・(笑)
結局,「ニセ芸術家」は,バレたのだが,正解が分かるから,しっかりポイントを貰った。
お題を出す時は,「ニセ芸術家」でもある程度描く事ができるものが良い・・・または,だれも詳しく分からない・・・ものが良いように思う。
『ノイシュヴァンシュタイン城』
ジークでは,好評の城作りゲー。
「真田丸」は造れないから・・・残念!
久しぶりに,再開した「松江アナログゲームナイト」であるが,今後も松江のボードゲーマーの拠点の1つとして賑わってほしい。
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2016-04-09 06:21
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私は、ホワイエ・ピッコリーノに幽体離脱して逝ったのでしょうか?
by 気分屋 (2016-04-10 19:52)
>気分屋さん
気分屋さんの「現地集合」の「現地」は,「カフェ Cappary」のことで,「ホワイエ・ピッコリーノ」ではありません。
紛らわしくてスマン(汗)
by ジーク総務 (2016-04-10 22:14)