６月１６日HHミニチュアペイント会

本日（６月１６日）のHHミニチュアペイント会は，ジーク残党さん，ぎょーしきさん，私の３名が参加！

本日は，ペイント会にならず（汗）



先日，『ルーンウォーズ・ミニチュアゲーム』の基本セットを入手したのだが，それをプレイする前にいくつかエキスパンションキットも購入。

下の写真は，基本セットに含まれていないアンデット軍団のヒーロー「MARO」のモデル。

「ワ～イ，maroさんだ～。ちょっと顔色が悪いぞ・・・（笑）」
・・・と怪鳥。

「ウウウッ・・・maroさんも遂にアンデットに・・・」（汗）

「私たちの知っているmaroさんとは関係ありませんから・・・残念！！」（大汗）

『ネクロマンサー　マロさん』


ぎょーしきさんが，早速組み立てる。

騎乗モデルの杖が折れており，青ざめるが，ピンバイスで穴を空けて，真鍮線を刺して復元（汗）

私は，元来ミニチュアゲーマーなので，ピンバイスやら真鍮線等も持っており，モデルが破損していても，すぐ修復できるのだが，ボードゲーマーからこちらの世界に来る場合，このソフトプラスティックのモデルは，敷居が高いかもしれない・・・。



因みにこれ（上の写真）が「ピンバイス」という道具とドリル刃。
小さな穴（今回は０．５ミリ）を空ける道具で，モデラ―とかミニチュアを組み立てるミニチュアゲーマーは必須アイテム（汗）

工具店のデカいものでなく，模型店の模型用を購入するが吉！
メタルミニチュアの接着等にもよく使ったのだが，GWのモデルがプラスティックミニチュアになったので，余り使わないミニチュアゲーマーもいるかもしれない（汗）

私は，最近「タミヤ」という模型会社のピンバイスを使っているが，いろいろなメーカーが出しているぞ！
電動工具に付けるものも持っているが，電動ドリルまでは多分要らないかな（汗）



真鍮線は，長らくホームセンターで購入していたが，100均のものが使い方によっては便利なので現在はそちらを使っている。

針金だと錆びるが，真鍮線は硬くて錆びないハズ。
強度の関係で，ピアノ線という選択もあるが，ピアノ線は錆びるのか（？）

「ミニチュアゲームもしょいや！」

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