米子がいなゲームプロジェクト（ＹＧＧＰ）始動？

「エイプリル・フール」ということで（？）ダラズクリエイトボックス「米子情報局どげな？」に遠征することに。

本日は，米子地域おこし協力隊の古原奈々隊員はテレビ出演（？）ということで，不在だったので，同協力隊のゴロ画伯隊員と打ち合わせ（汗）



「米子頭脳スポーツ推進協議会」は，「米子市におけるアナログゲームの普及」という目的で，結成されてからかなり経過しているのだが，活動としては十分とはいえない。

そこで「米子頭脳スポーツ推進協議会」内に，新たに「米子がいなゲームプロジェクト（案・仮称）」という「米子市におけるアナログゲームの普及」を図る活動組織（？）を結成することととした！（笑）

「米子がいなゲームプロジェクト（仮称）」の設立の趣旨について
サブカルチャーのひとつとして「ボードゲーム」を捉え，それを「ツール」として米子人が豊かに交流できる「文化」を創造し，米子のまち興しにつなげる。



　キャッチフレーズ：「ボードゲームでまちおこし！」　

当面のミッションとしては，以下の３つを考えている。

ミッション１：「アナログゲームで楽しく遊ぶ」
まずは，一緒に遊んでみたいという方を増やすことが大切だ！（笑）
「知的で楽しく豊かなスローライフ」を実現するツールとしてドイツを中心に流行している通称「ヨーロピアンゲーム」普及に向けて人材を募り，活動の輪を広げる。
ゆくゆくは，サークルだけでなく，家族で，仲間で，学校で，老人ホームで，ゆりかごから墓場まで米子のどこでも人々が「ゲーム」を介して豊かに交流できる「豊かなスローライフのまち　米子」を創造する。

ミッション２：「人材・リソースの確保」
「豊かなスローライフのまち　米子の創造」には，たくさんの方の理解や協力が必要である！
山陰には，アナログゲームに関わるたくさんの人材・団体他が存在しており，そうした方々の支援や協力を得ていくことが，重要な活動の１つとなる。
もちろん山陰に限らず，全国で協力していただける人材・団体他の支援や助けが必要なので，コンタクトをとる！

ミッション３：「米子をボードゲームの聖地に！」
各種ボードゲームイベントの開催，誘致，発信を行う。
米子には，日本で最も長く活動している「アナログゲームサークル」がある！
米子には，アナログボードゲーム 人気ランキングトップクラスの人気ブロガーがいる！（大汗）
米子（山陰）には，日本有数のアナログゲームコレクターが複数名いる！（大汗）

・・・というアドバンテージがあるので，そうしたリソースを有効活用していく！

ミッション３の目玉？は，「米子アナログゲーム・トライアスロン大会開催（案）」だ！
御存知かどうか分からないが，米子（皆生）は「日本トライアスロンの聖地」とされている。

元祖トライアスロンは「スイム3キロ、バイク145キロ、ラン42.195キロ」の過酷なレースであるが，アナログゲーム・トライアスロン（案）は，「カタンの開拓者たち，カルカソンヌ，あと１つ（プレ大会はアクワイア汗）」の楽しくも過酷な（笑）ゲーム３種競技となる！（案）



当面の活動予定（案）
米子がいなゲームプロジェクト（YGGP）主催で「アナログゲーム体験会（仮称）」等のイベントを「ダラズクリエイトボックス」等を開催する。

まあ，エイプリルフールだから，これくらい吹いておいても良いか（笑）

「ボードゲームしょいや！」

P．Ｓ：ホビーハウスで，ぎょーしきさんと『カルカソンヌ』を４回プレイし，１勝３敗（汗）『ビブリオス』１勝だった。


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