８月１８日ＨＨＧ会 [ＨＨＧ会報告]
先週は，盆前ということで，HHG会は開始しなかったので，久しぶりのHHG会のような気がするぞ！？（汗）
本日のHHG会は，ヒュウさん，気分屋さん，ぎょーしきさん，BIさん、私の５名が参加。
『センチュリー：スパイスロード』
最初，ヒュウさん，ぎょーしきさん，私の３名でプレイ。
私は１番手で，１枚目にあった黄色のスパイス４個を作るカードを入手できたので，かなり有利になった！
BIさんが来たので，途中終了・・・。
ヒュウさん，ぎょーしきさん，BIさん、私の４名でプレイ。
今度は，ヒュウさんが，いきなり１番手で効率の良いカードを引いて青ざめる・・・。
気分屋さんが遅れてやって来たので，途中終了することに（汗）
『ペイ・ダート』
ＢＢＧでは現在約２５５０位のゲーム。
アラスカで金を掘るゲームで，神様持込み（神様がいないので，テストプレイ）
ヒュウさん，気分屋さん，ぎょーしきさん，BIさん、私の５名でプレイ。
５人でプレイ出来るゲームは，ジークでは貴重！
「競り」の要素があるので，ジークでは，ちょっと難しい面があるのだが，それは仕方が無いところか？（大汗）
「競り」で購入出来るのは，１ターンに人数分・・・であるが，１人で複数購入できる！
「と言うことは，1ターンに１つも購入出来ない！・・・という哀れな目に遭う場合もあると言うことか・・・。」
「一応，道具業者でお買い物ができますよ・・・・」
「それは，そうだが，道具は絶対必要という訳でもないし，お買い物用に労働者駒を使わないといけないので，微妙かも・・・。」
「良い道具があれば，資金を残しておくという選択肢もあるのか・・・。」
「爺は，競りで２つは落札したいぞ！！」（爆）
「相変わらず，強欲な爺様だなあ（笑）」
最初のターンから，私とぎょーしきさんは過激な入札競争を・・・（笑）
ぎょーしきさんも，私も競売の手法が似ているのだが，ちょっと見ている世界が違う様だ。
ＢＩさんは，かなりユニーク？（バランス型かな？）
ぎょーしきさんと私が選択しない方法で勝ちを目指すことが多いのだが，これは理に適った考えで，私と怪鳥が共倒れしている内に勝利するということが多々ある。
ヒュウさんは，ジーク的な打ち回し（？）
気分屋さんは，ジーク極端流的な打ち回し（汗）
気分屋さんの動向が「競りゲー」では重要！
今回は，結構読み切った感が・・・（大汗）
購入出来る道具は，いろいろあるのだが，自分のプレイを助けるものだけでなく，他のプレイヤーの邪魔をするものもある！
人の邪魔をする程余裕は無いハズだが，ぎょーしきさんが購入して私を攻撃してきた！
怪鳥は賢いので，数ターンで私がしたいプレイや結果が見えてくるので，妨害されても仕方が無いのだが，一応ボケたフリをする（笑）
気分屋さんが，お金を稼ぎ，圧倒的なお金パワーで，価値の高い採鉱地カードを買い占めだすと，誰の目にもどのタイルに価値があるのかが明らかになる・・・。
価値の高い採鉱地タイルが品薄になる前に，私はしっかり確保しているので，後はそれを金塊に変換するだけである。（再戦したら，こんなにうまく確保できないよね・・・汗）
もう１ターンあったら，ぎょーしきさんが勝利出来たかもしれないが，想定したターン数でゲームが終了したので蛮族である！！
結局，１位私，２位ぎょーしきさん，３位気分屋さん，４位ＢＩさん，５位ヒュウさんだったハズ？気分屋さんとＢＩさんは同点でお金勝負になっていたので，ＢＩさんが悔しがっていた・・・。
「勝てるゲームは良いゲーム！！」（「爺苦総務妄言集」より）
５名でプレイして，約４時間程かかってシマッタ（汗）
ルールは比較的分かりやすいし，競りや運の要素もあって題材にあった混沌とした（？）プレイができるので，なかなか面白いゲームだと思った。
ただし，ジークでは，「競りゲー」は，微妙という話もある・・・。
「ボードゲームしょいや！」
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本日のHHG会は，ヒュウさん，気分屋さん，ぎょーしきさん，BIさん、私の５名が参加。
『センチュリー：スパイスロード』
最初，ヒュウさん，ぎょーしきさん，私の３名でプレイ。
私は１番手で，１枚目にあった黄色のスパイス４個を作るカードを入手できたので，かなり有利になった！
BIさんが来たので，途中終了・・・。
ヒュウさん，ぎょーしきさん，BIさん、私の４名でプレイ。
今度は，ヒュウさんが，いきなり１番手で効率の良いカードを引いて青ざめる・・・。
気分屋さんが遅れてやって来たので，途中終了することに（汗）
『ペイ・ダート』
ＢＢＧでは現在約２５５０位のゲーム。
アラスカで金を掘るゲームで，神様持込み（神様がいないので，テストプレイ）
ヒュウさん，気分屋さん，ぎょーしきさん，BIさん、私の５名でプレイ。
５人でプレイ出来るゲームは，ジークでは貴重！
「競り」の要素があるので，ジークでは，ちょっと難しい面があるのだが，それは仕方が無いところか？（大汗）
「競り」で購入出来るのは，１ターンに人数分・・・であるが，１人で複数購入できる！
「と言うことは，1ターンに１つも購入出来ない！・・・という哀れな目に遭う場合もあると言うことか・・・。」
「一応，道具業者でお買い物ができますよ・・・・」
「それは，そうだが，道具は絶対必要という訳でもないし，お買い物用に労働者駒を使わないといけないので，微妙かも・・・。」
「良い道具があれば，資金を残しておくという選択肢もあるのか・・・。」
「爺は，競りで２つは落札したいぞ！！」（爆）
「相変わらず，強欲な爺様だなあ（笑）」
最初のターンから，私とぎょーしきさんは過激な入札競争を・・・（笑）
ぎょーしきさんも，私も競売の手法が似ているのだが，ちょっと見ている世界が違う様だ。
ＢＩさんは，かなりユニーク？（バランス型かな？）
ぎょーしきさんと私が選択しない方法で勝ちを目指すことが多いのだが，これは理に適った考えで，私と怪鳥が共倒れしている内に勝利するということが多々ある。
ヒュウさんは，ジーク的な打ち回し（？）
気分屋さんは，ジーク極端流的な打ち回し（汗）
気分屋さんの動向が「競りゲー」では重要！
今回は，結構読み切った感が・・・（大汗）
購入出来る道具は，いろいろあるのだが，自分のプレイを助けるものだけでなく，他のプレイヤーの邪魔をするものもある！
人の邪魔をする程余裕は無いハズだが，ぎょーしきさんが購入して私を攻撃してきた！
怪鳥は賢いので，数ターンで私がしたいプレイや結果が見えてくるので，妨害されても仕方が無いのだが，一応ボケたフリをする（笑）
気分屋さんが，お金を稼ぎ，圧倒的なお金パワーで，価値の高い採鉱地カードを買い占めだすと，誰の目にもどのタイルに価値があるのかが明らかになる・・・。
価値の高い採鉱地タイルが品薄になる前に，私はしっかり確保しているので，後はそれを金塊に変換するだけである。（再戦したら，こんなにうまく確保できないよね・・・汗）
もう１ターンあったら，ぎょーしきさんが勝利出来たかもしれないが，想定したターン数でゲームが終了したので蛮族である！！
結局，１位私，２位ぎょーしきさん，３位気分屋さん，４位ＢＩさん，５位ヒュウさんだったハズ？気分屋さんとＢＩさんは同点でお金勝負になっていたので，ＢＩさんが悔しがっていた・・・。
「勝てるゲームは良いゲーム！！」（「爺苦総務妄言集」より）
５名でプレイして，約４時間程かかってシマッタ（汗）
ルールは比較的分かりやすいし，競りや運の要素もあって題材にあった混沌とした（？）プレイができるので，なかなか面白いゲームだと思った。
ただし，ジークでは，「競りゲー」は，微妙という話もある・・・。
「ボードゲームしょいや！」
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2019-08-18 19:21
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コメント(2)
『ペイ・ダート』
ヒュウさんは積込みが失敗して生産量が低く沈む。
私はいつものとおり「人」を集めることとするが、苦境キャンセル３人衆の総取りを怪鳥に阻止される。
悲しくて泣いていたら、BI君が少ない中から一人貸してくれた、いい人だ。
やはり勝ったのは、カードの裏を覗き見していた総務であった。
まあ、神棚逝きのゲームとしてはこんなものだろう。
追伸
「価値の高い採鉱地カードを買い占めだす」は誤りです。
競り場に人がいなかったので、たまたまあった採鉱地を買っていっただけです。
人を残していてくれれば、当然そちらを‥。
by 気分屋 (2019-08-22 00:22)
＞気分屋さん
解説ありがとう。
＞「人」を集めること
「人」は，最大数が決まっているので，集めきったら「採掘地」を買うよね。何を集めるにしても「価値の高い採鉱地」が効率的だもの・・・。まさか人の最大数を超えてまでは購入しないと思っていたんだけど・・・（大汗）
いろいろ枯渇させられるので，気分屋さん好みのゲームだと思ってマスタ・・・（大汗）
＞カードの裏を覗き見
ルーチン化していて，意識してないと思わず見てしまうんだよ。ルールに合わせて，しっかり交換してるから問題無いよね（大汗）
ルールに合わせて確率の確認をしている・・・という話しもある。
by ジーク総務 (2019-08-22 07:30)