SSブログ

松江アナログゲームナイト [ゲーム会報告]

 本日は、松江アナログゲームナイト参加してきました。
 「プロフェシー」プレイしてきました。本日は,参加約10名(挨拶 ?含む)でした。
 「謀略級三国志」卓5名, 「プロフェシー」卓4名。
SH380065.JPG
 私は,2ハンデットソードを持ったモンクで,街でアルバイトして過ごしてました(笑)船賃半額定期券をゲットしたのに船旅に出られず残念。
 ヒュウさんが、金を払って精神を回復すると,その後,精神の風(カード)が吹いてみんなタダで精神回復するというパターンが繰り返され笑った。前回タリスマンで活躍した「行け行け辻斬りモンク」さんが今回も順調なゲーム進行。
 このゲームは,「タリスマン」程辻斬り効果が無いのだが,体力が無くなると辻斬りが怖い(笑)私は今回も狙われていたような気がするが,場所が遠くて助かった。
 Mさん(松江で一緒に地雷を踏んだ方)は,裏目裏目の展開。大金を握りしめてアイテムを購入しようとするが,目前で購入されたり,流されたり,持ち金半額イベントを喰らったり踏んだり蹴ったり。隣で大いに笑わせてもらった。
 時間切れ終了したが,とても,3時間では終わりそうにない。まあ,入門ルールぶっ飛ばして標準ルール?で4名でのプレイでは,もともと無理なのだろう。
 ゲームルールは,かなり整理されていて簡単といえる部類。ただし,様々な処理をカードで行うという最近流行りのシステム?のため,言語依存性が高く,英語版プレイということもあり慣れないとかなり苦しい。
 慣れてくると,それ程でないが,いちいちカード和訳を参照しながらプレイすることになるので,カードの日本語化・カード一覧表は必要。カード一覧表は用意していたが,何せ添付シール用の9ページ分なので確認するのも大変。
 時間のかかる原因に・・・。
 3時間で終わらす場合,経験値・金を3倍~5倍,アイテム数個下駄履かす等ハウスルールが必要。大体手ぶらで冒険していること自体変(笑)初めからお買い物してもRPGらしくてい良いような気がした。
 ゲームとしては,「タリスマン」より洗練されている。
「ルーンバウウンド」や「タリスマン」は,ダイスで移動で思ったように歩けないが, 「プロフェシー」は,いくつかの移動手段があり,確実に移動できるので,この辺りは時間短縮にもなるし,ストレスはたまらない。計画的な移動が重要だと感じた。
 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

ボードゲームしょいや