バトブレ凋落の理由について語ろう会（前編）

「本日は，お忙しいところ，大勢の方にお集まりいただきありがとうございます。総合司会の爺苦総務です（汗）本日は，『バトルブレイク凋落の理由』について，語り合いたいと思っています。」
「むだじゃ，むだじゃ。すべてがむだな事なのじゃ。ゲームはむだであるからこそおもしろいのじゃ。」
「ジャコウネズミさん，ありがとうございます。本日は，ゲームの本質を語る会ではありませんので，御高説はまたの機会に（笑）」



「坊ちゃんだからさ。」
「流石，大佐殿。含蓄のあるご意見ありがとうございます。」
「認めたくないものだな。自分自身の，若さゆえの過ちというものを。」
「それでも男ですか！軟弱者！」
バシィ~ッ！！
「バトルブレイクは，坊ちゃんでもへぼでもないわ！時代がミニチュアゲームを受け入れるには，早すぎたのよ！」
「キャラが混じってますが･･･（笑），他の方はどう思われていますか？」
「すごい・・・親父が熱中するわけだ。」
「あの『場取武礼苦』はキシリア様にも届けてくれよ。あれは，良いゲームだ･･･。」
「･･････皆さんが言われる通り、『バトルブレイク』は，良いゲームだと思われますが，やはり，日本では，このジャンルのゲームを受け入れる素地が十分でなかったということなのでしょうか？」（一同，合掌･･･汗）



「ちょっと待ったぁ～！」（笑）
「『バトルブレイク』凋落の元凶は，もしかすると『これ』にあるのではないのか？･･･と巷では指摘されているのですよ！！」（大汗）
「これとは，一体･･･？こ，これは･･･！？も，もしや･･･。」


「ラ，ラッキードラゴン！？」
「こ，これが，何故に『バトルブレイク』凋落の元凶となるのですか？こんなにカワイイのに？（笑）」
「わ，私なんか４個も持ってますよ！」（爆）



　風雲，急を告げる「バトルブレイク凋落について語ろう会」このまま，ネタ切れ終了してしまうのか？次回のネタは，名探偵「コナン」のパロディか？（笑）次週（忘れてなければ），乞うご期待。迷探偵にオレはなる！！（大汗）
尚，この会はフィクションであり，特定の個人・団体とは，一切関係ございません・・・（汗）


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