8月13日 HHG会 [HHG会報告]
本日の参加者は,神様,気分屋さん,私の3名だった。
「18XX系」をプレイするのか思っていたら,普通のボードゲームだった!(笑)
神様は2つ新しいボードゲームを持ってきており,おススメということで,『ロレンツォ・イル・マニーフィコ 』をプレイすることに・・・。
『ロレンツォ・イル・マニーフィコ 』
現在BBG358位の置き系ゲームだ。
ルネサンス時代を舞台にしたゲームで,プレイヤーは資源を集め,領地を増やしたり,資源を集め,加工したり,有能な職人達を集めたりし,より多くの名声を獲得を目指す。
ゲームの評価を見ると,重いやら硬派とか書かれているが,これ位が丁度良い気がするぞ!
気分屋さんは,私に向いていないようなことを言っていたが,いろいろ悩むようなゲームの方が私の好みなので,大変に好みである!(笑)
細かいルールが,よく分からない時は,大まかにしか計算しないので,それ程時間がかからない。
むしろ,ルールの明確なゲーム程最終盤まで細かく計算するので時間がかかるんだよ。
展開としては,3人がそれぞれが分野をある程度特化した形で,ゲーム進行した。
基本は,プレイヤーが,4つの手下駒(一族のもの)を1つずつお仕事スペースに置いてアクションをしていくというオーソドックスな置き系ゲームだ。
幾つか,特徴的な点がある。
1つ目,派遣する手下駒の能力が毎ターン,ダイスによって変わること。
2つ目は,教会に寄進しないと破門されて,何らかのアクションが出来なくなったり,得点出来なくなったりすること。
3つ目,破門の条件を複数のタイルからランダムに選ぶので,プレイごとに条件が変わること。
破門の条件は,かなり重要でり影響が出る!
私は,この破門タイルを気にせずプレイしていたために,負けたんじゃないのか?・・・と思う。
得点表の付け方が,ちょっと分かりにくくなっていて,私が1位だと思っていたら最下位だった!
まあ,今回は,そういうネタということで・・・(笑)
破門タイルが,ゲームごとに変わるシステムの為,カードによって,カードを得た時点で得点表に反映されるカードとされないカードがある!
これによって,最終得点が分かりづらくなり,最後まで混沌としたプレイができる!
(思考時間を延ばして計算すれば別に問題ないのだが,世の中は長考は嫌がられる・・・。)
後でギャッと言えばネタとなる!(笑)
結局3名の得点が3点以内だったので,バランスが良いのかな?・・・とも思ったが,この3名のプレイなので,実際のところは複数回プレイしないと分からないのかも・・・(汗)
毎回,ゲーム展開が変わって,混沌としているという点が,なかなか良い感じのゲームだ!
『サイズ・大鎌戦役』
神様がまだプレイしていないという『サイズ・大鎌戦役』をプレイすることに。
(「アークライト」で日本語版が出るらしい。)
第一次世界大戦後の東ヨーロッパを舞台にした架空戦略級?ゲームだ。
気分屋さんと私は3回目のプレイ。
いつもBIさんが勝っているので,鬼の居ぬ間になんとやら(笑)
このゲームは,一応ランダムで,勢力を決定しろとルールに書いてあったハズなので,今回もランダムに決めた。
それぞれの勢力にいろいろと特徴があり,内政ボードも別にランダムに選ぶので,目先が多少変わって何回かプレイしても同じようにはいかないところが良いところだと思う。
神様の国の民忠が最高になっているが,どうなのよ(汗)
流石「神の国」は,スゴイなぁ(笑)
私も今回は,ちゃんと民忠を上げて得点3倍ラインをギリギリ超えたところで,星6つを獲得してゲーム終了。
得点計算しなかったが,かなり高得点だったハズ・・・( ^ω^)
まあ,このメンバーで神様に紹介するお試しプレイだからいいよね(大汗)
『アクワイア』
最後はデザートだよ!?(笑)
「祝サイズごっつぁんです!」プレイで,神様大勝利だった・・・。
私が中盤に墓穴を掘ったんだよ!
「爺様はガマンが足りない病」が再発しマスた!(笑)
久しぶりに例の3人プレイとなり,仲良く1勝ずつしましたとさ。メデタシ,メデタシ。
「ボードゲームしょいや!」
今後ともポチッとヨロシク!
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「18XX系」をプレイするのか思っていたら,普通のボードゲームだった!(笑)
神様は2つ新しいボードゲームを持ってきており,おススメということで,『ロレンツォ・イル・マニーフィコ 』をプレイすることに・・・。
『ロレンツォ・イル・マニーフィコ 』
現在BBG358位の置き系ゲームだ。
ルネサンス時代を舞台にしたゲームで,プレイヤーは資源を集め,領地を増やしたり,資源を集め,加工したり,有能な職人達を集めたりし,より多くの名声を獲得を目指す。
ゲームの評価を見ると,重いやら硬派とか書かれているが,これ位が丁度良い気がするぞ!
気分屋さんは,私に向いていないようなことを言っていたが,いろいろ悩むようなゲームの方が私の好みなので,大変に好みである!(笑)
細かいルールが,よく分からない時は,大まかにしか計算しないので,それ程時間がかからない。
むしろ,ルールの明確なゲーム程最終盤まで細かく計算するので時間がかかるんだよ。
展開としては,3人がそれぞれが分野をある程度特化した形で,ゲーム進行した。
基本は,プレイヤーが,4つの手下駒(一族のもの)を1つずつお仕事スペースに置いてアクションをしていくというオーソドックスな置き系ゲームだ。
幾つか,特徴的な点がある。
1つ目,派遣する手下駒の能力が毎ターン,ダイスによって変わること。
2つ目は,教会に寄進しないと破門されて,何らかのアクションが出来なくなったり,得点出来なくなったりすること。
3つ目,破門の条件を複数のタイルからランダムに選ぶので,プレイごとに条件が変わること。
破門の条件は,かなり重要でり影響が出る!
私は,この破門タイルを気にせずプレイしていたために,負けたんじゃないのか?・・・と思う。
得点表の付け方が,ちょっと分かりにくくなっていて,私が1位だと思っていたら最下位だった!
まあ,今回は,そういうネタということで・・・(笑)
破門タイルが,ゲームごとに変わるシステムの為,カードによって,カードを得た時点で得点表に反映されるカードとされないカードがある!
これによって,最終得点が分かりづらくなり,最後まで混沌としたプレイができる!
(思考時間を延ばして計算すれば別に問題ないのだが,世の中は長考は嫌がられる・・・。)
後でギャッと言えばネタとなる!(笑)
結局3名の得点が3点以内だったので,バランスが良いのかな?・・・とも思ったが,この3名のプレイなので,実際のところは複数回プレイしないと分からないのかも・・・(汗)
毎回,ゲーム展開が変わって,混沌としているという点が,なかなか良い感じのゲームだ!
『サイズ・大鎌戦役』
神様がまだプレイしていないという『サイズ・大鎌戦役』をプレイすることに。
(「アークライト」で日本語版が出るらしい。)
第一次世界大戦後の東ヨーロッパを舞台にした架空戦略級?ゲームだ。
気分屋さんと私は3回目のプレイ。
いつもBIさんが勝っているので,鬼の居ぬ間になんとやら(笑)
このゲームは,一応ランダムで,勢力を決定しろとルールに書いてあったハズなので,今回もランダムに決めた。
それぞれの勢力にいろいろと特徴があり,内政ボードも別にランダムに選ぶので,目先が多少変わって何回かプレイしても同じようにはいかないところが良いところだと思う。
神様の国の民忠が最高になっているが,どうなのよ(汗)
流石「神の国」は,スゴイなぁ(笑)
私も今回は,ちゃんと民忠を上げて得点3倍ラインをギリギリ超えたところで,星6つを獲得してゲーム終了。
得点計算しなかったが,かなり高得点だったハズ・・・( ^ω^)
まあ,このメンバーで神様に紹介するお試しプレイだからいいよね(大汗)
『アクワイア』
最後はデザートだよ!?(笑)
「祝サイズごっつぁんです!」プレイで,神様大勝利だった・・・。
私が中盤に墓穴を掘ったんだよ!
「爺様はガマンが足りない病」が再発しマスた!(笑)
久しぶりに例の3人プレイとなり,仲良く1勝ずつしましたとさ。メデタシ,メデタシ。
「ボードゲームしょいや!」
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2017-08-13 20:23
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