キルチーム

本日は，HHミニチュアペイント会は，開催せず。
松江のアナログゲームナイトに参加しようと思っていたら，いろいろあって，征けなくなってシマッタ！

何も無いのもシャクなので，GWの『キルチーム』を紹介！（汗）

『キルチーム』


ミニチュアゲーム界も，お手軽化が進んできて，スカーミッシュ系（小規模部隊戦闘）のゲームがこの数年人気となっている。

ウォーハンマー４０Kも，小規模部隊戦闘が出来るぞ～！！

・・・と言うことで，満を持してGWが出してきたゲームがこの『キルチーム』である！

現在BBG約５５２２位となっている！（汗）
因みに『シルバータワー』は，現在約１３９３位とかなり高評価ゲームだ。



GW得意の大箱なのだが，これがかなり重い！！（笑）
もしかして『ダーク・インペリウム』より重いんじゃないのか？

爺は，まだ『ダーク・インペリウム』開けてないんだけどね。

『ダーク・インペリウム』が重いのは，ハードカバーの英語版ルールブックが原因だと思われるが，これは読みにくい為，ある面無駄に重い・・・とまでは言わない・・・って言っちゃってるのか（笑）
『キルチーム』は日本語版だからね・・・お得感あるよね（？）



入っているプラモデルは，「アデプタス・メカニカス」と「ジーンスティーラー・カルト」の各１０体編成のプラスチック製キルチームと「〈帝国〉の市街」情景モデルとなっている。

たった１０体ずつしか入っていないのに，えらく重いと思っていたら，「〈帝国〉の市街」情景モデルのパーツが半端ねえ！（汗）



写真の通り，ギッシリ入っていて，お得感（重量？）がある。
こういうストラクチャって大事なんだよね。

ルールも少し読んだのだが，ストラクチャを活用しやすいルールがあるっぽい。
オープンな地形だと約１０体ずつで撃ち合ったらすぐ終わるよね（汗）



マーカーやらカードもゴッソリ入っている。



マップが，ナント！ハードマップで，４つに折りたたまれている。

広げたら両面印刷で，結構大きなマップになる。

日本の住宅事情だと，程良い広さと思われる。



ルールブックが厚い！
日本語で，各勢力の説明が書いてあるのが良い感じだ。

2勢力の小冊子やモデルの製作説明書もあって，塗装の色指定も細かく分かりやすくなっている。

全体的に，気合いの入ったものになっている印象がある。
ルールについては，通常の４０Kの基本ルールを元にしているので，それ程難しくはないように思うが，詳しい事は，もう少しルールブックを読んでからお知らせしたい。

「ミニチュアゲームもしょいや！」

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コメント 2

これまた、作りがいのある物を・・・。ｗ
ペイント頑張ってくださいねｗ（他人事

話しは変わって。
うーん・・・。

やはり、管理人レスが「＞」付きなので、その他が「＞」を付けると管理人コメント付いてないよねー。

と、やっぱり、コメントが付いてないって思って自然スルーしちゃんだろうなぁｗ

まぁ、僕には関係ないけど。

とりあえず、レスしてあげといてねｗ（このスレッドと同じ謝罪になるかもだけどｗ）
という、送りバントをしておこう。（僕の書き込みにしてね。と言うことでは無いｗ）

僕はとりあえず、初心に戻って。
ポリキャップの無い時代のモナカ構造プラモと格闘中というか。
これから、格闘開始・・・。
鬼のようなプラ板修正と山のようなパテ盛りの繰り返しをするので。
一年がかりは覚悟中ｗ

今のプラモって、ホント楽だよな・・・。

塗ってあるゲームフィギュアって本当に楽だよなぁ（遠い目

というわけで、４０Ｋの世界でオルクを殴り倒して撃ち殺して工業惑星グライヤを開放するために闊歩中・・・。だったりも、しますｗ

プラモに疲れたら、オルクを殴るｗ
by 雪風 (2018-08-11 22:52) 

>雪風さん
お休みで，いろいろな意味で忙しいので，自分のブログもちゃんと見てないんだよね・・・。
する事は多いが時間は限られているからね。
ナポレオニックのミニチュアルールも早く和訳しなくちゃ（大汗）

by ジーク総務 (2018-08-12 00:26)